大田区南の繁華街、糀谷商店街を南に抜けると、突き当たりは、萩中通り商店街です。東京南の最果ての地の商店街です。東京なのに、なぜか、地方都市を歩いているような感覚。そんな商店街ですl。
大田区のソウルドリンク「レガッタ」の飲める「まつざか」。私は飲んだことないのですが、ウィスキーの烏龍茶割りをポッキーで混ぜるのが、レガッタらしいです。どうなんでしょうか。
高い建物が全く見えないこ光景、地方の商店街のようですね。
江戸時代から、荏原郡萩中、羽田村大字萩中と、一貫して萩中であり続けた地であります。
昭和30年代の終わり頃、この辺りの地主の人たちが商店を誘致してできた商店街だそうです。日本中が一番画期に溢れていた頃ですね。
萩中通り商店街の地図、アクセス
東京都大田区萩中2丁目、3丁目
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