2022年3月27日日曜日

桜山通り|中央線沿いの桜の名所

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 東中野駅から西の中央線線路沿いは桜山通りというそうです。
 東中野を散策していたら、たまたま通りがかったらそう書いてあったのでついでに散策してみました。桜の季節にはまだ早かったため、全く桜は咲いておらず。
 桜の季節はきれいなのでしょうが、それ以外の季節は特に何もないようです。ただ、少し飲食店があるのですが、近くの東中野ギンザ通りのような大衆的なお店ではなくて、フレンチや、アメリカン、洋菓子店など、少し落ち着いたグルメが楽しめるお店があり、桜の季節に、夜桜を楽しみながら食事をするっていうのは良いかもですね。




 山手通りから桜山通りに入るところに誰か知らない人の詩と、桜並木の由来が書いてありました。それによると、このあたりは、昔から桜の名所であり、八重桜が山一杯に咲いていたそうです。


 それにしても、私の疑問は、桜山といいますが、あたり一体が山なの?ということ。見渡す限り平地なので。確かに、東中野駅の南の方より高くなっているので、そこから比べると山だということなのでしょうか。
 そもそも都区内は、高低差はあれど、山と言えるような高地はありませんし、上野公園のようなちょっと丘のようになっているところが、上野山と呼ばれていたわけですから。このあたりも、丘のような場所を山と呼んでいたのでしょうか。


 昔は線路もなかったでしょうから、中央線の窪みもなく、この辺り一面に桜が咲いていたのでしょうか。中野なんて、現在のような住宅街に開発されたのは関東大震災以降ですから、それまでは、この辺りは長閑な農村地帯だったでしょうから、その農村地帯に桜が一面に咲いていた、今では想像もできませんが。


 線路の向かいには、かきもち処はやしや。何と、昭和15年(1940)からやっているそう。


 何度も書いてしまいますが、桜の季節に歩いたらきれいなんでしょうが、その他の季節に歩いても特に何もありません。


 洋菓子・ジェラート ドーカン。孤独のグルメに登場したそうです。平成2年(1990)年創業。昭和初期や、近くの東中野ギンザ通りには大正時代創業の古いお店がある中で、平成2年は、新しい部類に入るのでしょうが、現時点で創業30年。立派な老舗なんでしょう。ドーカンという店名は、やはり室町後期の武将、太田道灌にあやかっているようです。そのネーミングセンスに時代を感じます。


 店名ロゴのコラージュ感が、SEX PISTOLSのようなので、PUNK系の古着屋か、ロックバーか何かかと思いきや、シャンソンのLIVEなどが聞けるカフェ、Cafe' de Lyonでした。



 New York Dyning Hudson。その名の通り、アメリカンな食事を供するお店。ハンバーガー、ステーキ、カリフォルニアワインがアメリカンテイストな店内で楽しめます。
 その奥には、フランス料理のLA PETIT MARCHE


 桜が咲いていたらきれいなんでしょうね・・・

山通り地図、アクセス

東京都中野区東中野3丁目

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