2022年12月4日日曜日

水神通り|亀戸水神につながる下町亀戸の閑静な通り

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 亀戸駅北側の大通り、亀戸十三間通商店街から亀戸水神宮に向かう通り。通りの名前がついているもののなんだか閑散としていて、ただ単に神社に向かう通りだから名前がついているのかなと思いましたが、実は、この通り、過去には立派なアーチの掛かる亀戸水神通り会という商店街組織があったんです。
 今では、江東区商店街マップにも載っていないので、商店街組織としては消滅してしまっているのでしょうか。


 江東区のサイトに道路愛称名というページがあるのですが、その中に「エルこうとう」という地域雑誌に過去に掲載されていた愛称通りを歩くという特集がそのまま載せられています。そこに平成8年(1996)に書かれたと思われる水神通りの記事があり、アーチの掛かる水神通りの写真が掲載されています。
 その頃までは、まだ商店街として存続していたようですが、20数年経った今、一部にはその頃の面影を残しつつ、味気ない無機質な通りに変わっていっているようです。


 味気ないと言いつつ、下町には似つかわしくないオシャレな美容室があるあたり、近くにある亀戸五丁目中央通り商店街の庶民的な雰囲気とは少し違う、落ち着いたゆったりした印象が水神通りにはあります。



 なんのお店だったのだろうか激シブな佇まいの建物。看板と間口からするとタバコ屋だったのかな。


 立派な看板建築の畳屋さん。畳屋さんがあるだけで、この通りが古い通りなんだろうなと想像が付きますね。


 食器のギャラリーのようなお店、というかギャラリー。やはり、どことなくこの通りの品の良さが感じられますね。


 水神通りの中盤に差し掛かってくると、風格のある建物が増えてきて、以外と、この中盤あたりに商店街だった頃の痕跡というものが残っています。




 シャッターの前に植木が置かれているので、もうやってなさそうな魚屋さん。その奥には現役の肉屋さん。食料品店が連なっていて、この辺りが水神通り商店街のメインどころだったのかもしれませんね。


 昭和な佇まいの洋食屋リベルテ。こんな純ぜんたる洋食屋が、こんな閑静な通りに存在するとは、亀戸恐るべし!いつからあるお店なのかわかりませんが、この通りの向こうには、昭和49年まで日立の大工場があったのですから、この水神通りも城下町として賑やかだったんですかね。でも。労働者の町に洋食屋は似つかわしくないな。




 中華料理、寿司、中華料理。


 中華料理店が2店、宝来軒よしのや。どっちも町に根ざした中華屋然としていて、迷った挙句によしのやへ。


 瓶ビール中瓶、600円。うーん、ちょい高いかな?ラーメン+唐揚げ、ライス小は750円で良心的。


 ラーメンのスープが溢ればかりなみなみ。味は、極薄味って感じ。唐揚げも薄味。健康的な味付け・・・。まぁ、この昭和的な家族経営の中華屋の雰囲気が大事なわけで。




 先ほどの愛称通りを歩くの水神通りの特集の地図には、亀戸水神の南に銭湯が描かれています。今はないのですが、20数年前までは銭湯もある風情ある通りだったんですね。


神通りの地図、アクセス

東京都江東区亀戸4丁目、5丁目

神通り 情報交換

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